梓川電気(読み)あずさがわでんき

世界大百科事典(旧版)内の梓川電気の言及

【上高地】より

…上高地は明治20年代にイギリス人宣教師W.ウェストンによって紹介され,昭和に入ってから,1927年東京日日新聞社が選定した〈日本新八景〉に選ばれ,また同年芥川竜之介が上高地を舞台にした《河童》を発表し,観光地として有名になった。28年から梓川電気(現,東京電力)が梓川沿いに車道を工事用に開削し始め,33年難工事だった釜トンネルが開通,9月には河童橋までバスが乗り入れたため,難所の徳本峠を越えずに上高地に入れるようになった。同年上高地帝国ホテルが建設され,さらに34年上高地を中心とする北アルプス全域が,日本最初の国立公園中部山岳国立公園に指定されて観光客が急増した。…

※「梓川電気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む