世界大百科事典(旧版)内の《梧桐雨》の言及
【白樸】より
…もと河北の真定にいたが,元の統一後は南京に移り,生涯出仕せずに終わった。作品は《長恨歌》に取材した《梧桐雨》のほか《牆頭馬上》や《東牆記》(この作品は原作のままとは認めがたい),若干の散曲作品と詞集《天籟集》が伝わっている。【金 文京】。…
※「《梧桐雨》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...