百科事典マイペディア 「棒ダラ」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…鱈というのは,雪が降る季節になってとれる魚という意味の和製漢字で,雪魚と書くこともあり,女房言葉の〈ゆき〉というのもそれによるものである。いまは生ダラや塩ダラが切身として出回り,ほかに塩干品の干(ひ)ダラや素干しの棒ダラがあるが,とうぜんながら,昔は産地以外で生ダラを入手することはできなかった。《本朝食鑑》が一塩(ひとしお)のものを最上としたゆえんである。…
※「棒ダラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新