世界大百科事典(旧版)内の棲霞寺舎利塔の言及
【塔】より
…北宋,1049),塼木混造の雲巌寺塔(江蘇省蘇州。呉越,961),石造には浮彫の優れる棲霞寺舎利塔(江蘇省南京。南唐,937‐975),楼閣式の開元寺双塔(福建省泉州。…
※「棲霞寺舎利塔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...