《植物学大全》(読み)しょくぶつがくたいぜん

世界大百科事典(旧版)内の《植物学大全》の言及

【ゲスナー】より

…チューリヒに生まれ,ブリュージュ,パリ,バーゼルで医学を修めたが,植物学,動物学にも興味を持ち,アドリア海沿岸,アルプスなどを探検,標本収集につとめた。みずから描いた1500もの図を載せた《植物学大全Opera botanica》全2巻(1551‐71)では植物の類縁関係が花と果実の精確な描写をもとに探られており,K.vonリンネに影響を与えた。また,大著《動物誌Historia animalium》全5巻(1551‐87)は中世の教訓的動物記から近代の動物学書への過渡期を飾るもので,当時知られていたすべての事項を網羅的に叙述しようとする一方,実際の観察事実を重視する立場で記述された動物の外部体制,所在,習性,解剖学的特徴が当代一流の画家の手になる写実的な図とともにまとめられている。…

※「《植物学大全》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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