楓山(読み)もみじやま

世界大百科事典(旧版)内の楓山の言及

【紅葉山】より

…江戸城の本丸と西丸との間で,西丸の東北にある小丘。鷲の森と呼ばれていたところで,楓山とも書く。古墳という推測もあるが,江戸城構築後,1618年(元和4)に徳川家康の廟所を設置して以来,歴代将軍の廟が設けられ,御霊屋(おたまや)という。…

※「楓山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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