《楚人冠全集》(読み)そじんかんぜんしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《楚人冠全集》の言及

【杉村楚人冠】より

…リベラルな精神の持主であるとともに名文家であり,評論,随筆家としても著名である。《楚人冠全集》18巻(1937‐43)をのこす。【香内 三郎】。…

※「《楚人冠全集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む