業俳(読み)ぎょうはい

世界大百科事典(旧版)内の業俳の言及

【点者】より

…初めのころは,すでに宗匠である人の後見の下に,万句合興行を行って立机(りつき)式をして披露するのが例であったが,のちには,流派が独立性を強め,流派内部で自由に行うようになって,地域的統一性はしだいに影を薄めたと思われる。なお,遊俳(素人俳人)が一座に限り点を乞われる場合も,点者であることに違いはないが,これは私的なものと見るべきで,業俳(プロ)を点者と呼ぶのとは区別して考えなければならない。宗匠【鈴木 勝忠】。…

※「業俳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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