極光帯型オーロラ(読み)きょっこうたいがたおーろら

世界大百科事典(旧版)内の極光帯型オーロラの言及

【オーロラ】より

…(1)極冠グローオーロラ 磁気あらしに先立って地球の極冠地方(極光帯より高緯度の地方)に現れる,ごく薄いぼんやりした不定形の光で,水素の放出するHα線(赤),Hβ線(青)などの光が他のオーロラに比べて強いのが特徴である。(2)極光帯型オーロラ 極光帯(北半球ではアラスカ,カナダ,グリーンランド南部,シベリア沖の海上などを通る領域)に特有のオーロラで,酸素や窒素の分子,原子などが発する赤,緑,青,ピンクあるいは赤紫などの光が強い。極光帯型オーロラは概して形もはっきりしており,最も顕著なオーロラで,一般にオーロラといえば極光帯型オーロラを指すものと考えてよい。…

※「極光帯型オーロラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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