楽浪準平原(読み)らくろうじゅんへいげん

世界大百科事典内の楽浪準平原の言及

【平安道】より


[自然]
 北部から東部にかけて,本道の大部分は標高1500~2000mの狼林山脈やその支脈の狄踰嶺(てきゆれい)山脈・妙香山脈などの険峻な山地によって覆われているが,黄海沿岸には平坦な海岸平野がえんえんと続き,よい対照をなしている。特に大同江中・下流域には平壌平野と楽浪準平原が連なり,北朝鮮最大の平野地帯となっている。楽浪準平原は露出した石灰岩層が広く分布し,カルスト地形がみられる。…

※「楽浪準平原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android