世界大百科事典(旧版)内の榊法の言及
【妊娠】より
…また胎児の体重の増加率は妊娠の進むにしたがって大きくなり,ことに妊娠第7ヵ月ころから急速に増加する。胎児の体重の概算法として榊(さかき)法がある。すなわち妊娠前半期では妊娠月数の3乗に2を乗じ,妊娠後半期では月数の3乗に3を乗ずる。…
※「榊法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...