コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

構造水 コウゾウスイ

1件 の用語解説(構造水の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こうぞう‐すい〔コウザウ‐〕【構造水】

結晶中に、水としてではなく、水酸化物イオンなどとして含まれているが、加熱すると水として失われるもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の構造水の言及

【結晶水】より

…この水は水素結合により陰イオンに強く結合している。(3)格子水 結晶格子間の空所を満たし,格子を安定化する水を格子水または構造水という。この水はイオンに配位してはいない。…

※「構造水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

構造水の関連キーワードイオン積酸性酸化物酸度水酸化物イオン水酸化物水素イオン指数水酸化無水酸両性水酸化物等イオン点

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone