標準基底算法(読み)ひょうじゅんきていさんぽう

世界大百科事典(旧版)内の標準基底算法の言及

【数式処理】より


[新しい計算法]
 1980年代に入ると,数式処理は急速に高度な数学的演算へと移行した。その契機となったのがブッフベルガーB.Buchbergerによる多項式イデアルの標準基底算法の発見である。この算法はきわめて明快かつ基本的で,それゆえ多項式環上の加群や微分作用素環のイデアルなどにも拡張され,環論や代数幾何,連立偏微分方程式などの多くの演算が数式処理の観点から研究されるようになった。…

※「標準基底算法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む