標識率(読み)ひょうしきりつ

世界大百科事典(旧版)内の標識率の言及

【個体数推定法】より

…(1)比推定法 この代表的なものは標識を利用するもので,生物に各種の標識を施して放し,後日の再捕結果を用いて個体数の推定を行うものである。放した標識個体が対象個体群の中で占める率(標識率)をその後の再捕標本中の標識個体の率から推定し,(放した数)/(標識率)で資源量を推定する。数がわかっていない碁石,例えば黒石の中に,20個とか30個といった数のわかった白石を入れ,よく混ぜて一部をとり出し,その黒:白の比率から黒石の数を推定するといった方法である。…

※「標識率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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