橋善(読み)はしぜん

世界大百科事典(旧版)内の橋善の言及

【てんぷら(天麩羅)】より

…当初は,もっぱら屋台が中心で高級な食べ物ではなかったが,嘉永(1848‐54)ころから居つきの店で天ぷらを業にする者も多くなり,当時の著名料亭の中にもてんぷらを看板にする店も現れた。明治の東京で最も繁盛したてんぷら屋は銀座の天金と新橋の橋善で,てんぷらはすしとともに東京名物とされるようになった。一方小さな座敷で揚げ場を前にグループで卓を囲む,いわゆるお座敷天ぷらが台頭したのは,明治の終りから大正へかけてのことである。…

※「橋善」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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