橋架け結合(読み)はしかけけつごう

大辞林 第三版の解説

はしかけけつごう【橋架け結合】

〘化〙 二つまたはそれ以上の分子が橋をかけたような形で結合すること。ゴムや合成樹脂は橋架け結合によって強度や弾性を増す。架橋かきよう結合。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の橋架け結合の言及

【橋かけ(橋架け)】より

…原子が線状に結合している分子相互間に橋を架けたような形の結合を形成すること。このような結合を橋架け結合あるいは架橋結合という。ポリエチレン,ポリ塩化ビニル,ナイロンなどの線状高分子には,加熱すると軟化,流動化し,冷却すると再び硬化する性質があり,溶媒にも比較的溶けやすい。…

※「橋架け結合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

上意下達

上位の者や上層部の命令・意向を、下に伝えること。⇔下意上達。[補説]この語の場合、「下」を「げ」とは読まない。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android