橋詰(読み)ハシヅメ

デジタル大辞泉 「橋詰」の意味・読み・例文・類語

はし‐づめ【橋詰(め)/橋爪】

橋が終わっている所。橋のきわ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む