橘夫人念持仏(読み)たちばなふじんねんじぶつ

世界大百科事典(旧版)内の橘夫人念持仏の言及

【法隆寺】より

…なお金堂薬師如来は推古15年(607)造顕の銘を持ち,古拙な表現をとるが,金堂完成後の擬古作とする説もあり,その銘の信憑性が疑われている。 白鳳時代を代表する仏像は,夢違観音の名で親しまれる聖観音像,橘夫人念持仏と伝える阿弥陀三尊像がある。唐代の,より完成した様式への接近をうかがわせる。…

※「橘夫人念持仏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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