機能和声的調性(読み)きのうわせいてきちょうせい

世界大百科事典(旧版)内の機能和声的調性の言及

【調性】より

…広義には,音楽に用いられる旋律や和声が,一つの音(主音)を中心としてこれに従属的にかかわっている現象をいい,狭義には,18,19世紀のヨーロッパの芸術音楽の中心的語法であった機能和声的調性を意味する。したがって広義には5音音階その他の特殊な音階による民謡や教会旋法に基づく音楽も中心音性があれば調性をもつこととなるが,この場合狭義の調性と区別して旋法性modalityという。…

※「機能和声的調性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む