世界大百科事典(旧版)内の《欽定各体全録》の言及 【格体全録】より …宮廷にあった写本も散逸したとみえ,現在デンマークに1本,大阪の杏雨書屋に1本がある。杏雨書屋の目録(1982)には標記の書名で著録されているが,黒田源次の論文には《欽定各体全録》となっている。【藪内 清】。… ※「《欽定各体全録》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by