正姿勢(読み)せいしせい

世界大百科事典(旧版)内の正姿勢の言及

【姿勢】より

…かつては軍隊式の直立不動の姿勢が〈正しい姿勢〉とされたが,これは威厳を出し,本人の精神的緊張をもたらすためにとられたもので,現在では,むしろ自然に直立したより安楽な姿勢を基本にするようになってきた。生体学でいう正姿勢とは,両足を60度に開いて,ひざを伸ばし,両ひざをつけ,脊柱を自然に直立させ,目と耳の線を水平にして立った状態をさす。姿勢の維持や運動に際しての体の平衡は姿勢反射によって保たれている。…

※「正姿勢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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