正帰還(読み)せいきかん

世界大百科事典(旧版)内の正帰還の言及

【フィードバック】より

…例えば燃え出すと温度が上がりさらに燃えやすくなるとか,逆に燃えると酸素を消費してしまうので燃えにくくなるなどである。前者のように現象をさらに助長する場合を正のフィードバック(正帰還),後者のように現象の発展を抑制する場合を負のフィードバック(負帰還)という(前述の例で,増幅器は負のフィードバック,発振器とするのは正のフィードバックの例である)。 生体においては,ある活動レベルで恒常性すなわちホメオスタシスを保つために非常に多くの正および負のフィードバックが組み込まれており,分子レベルにおけるアロステリック効果などが代表的な例である。…

※「正帰還」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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