《武家年代記》(読み)ぶけねんだいき

世界大百科事典(旧版)内の《武家年代記》の言及

【年代記】より

…また各代の最後に即位年相当の漢家年代を標記し,中国歴代王朝との対照に努めているが,これは日本の年代記によく見られる特徴の一つである。さらに南北朝~室町時代には,洞院公賢の書写増補した《皇代暦(歴代皇紀)》をはじめ,《皇代略》《皇年代略記》など多くの年代記が作成され,なかには源頼朝挙兵の1180年(治承4)から後土御門天皇の1499年(明応8)に至る間,歴代の事績のほか,幕府の役職や重要事項を列記した《武家年代記》もある。【橋本 義彦】。…

※「《武家年代記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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