世界大百科事典(旧版)内の武尊の言及
【武尊山】より
…標高2158m。第四紀噴出の火山で,截頭円錐形を呈し,全体に開析が進んで山頂付近まで深い放射谷に刻まれるが,北麓の武尊田代や西麓の玉原(たんばら)などには溶岩流の広い緩斜面が発達する。基盤岩は中生層,花コウ岩,第三系グリーンタフで,標高950~1500mに分布する。…
※「武尊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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