武州型染

デジタル大辞泉プラス 「武州型染」の解説

武州型染

埼玉県羽生市、加須市で生産される、藍染綿織物。布にしてから型で染める。埼玉県知事指定伝統的手工芸品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android