武州鼻緒騒動(読み)ぶしゅうはなおそうどう

世界大百科事典(旧版)内の武州鼻緒騒動の言及

【被差別部落】より

…しかし,圧倒的に不利な条件のなかで,それを試みた被差別部落民たちが,まちがいなくいたのである。1843年(天保14)の〈武州(武蔵国)鼻緒騒動〉の発起人の一人であった被差別部落民は,〈一度死ねば二度とは死なず,一命捨つる時は本望なり〉と称して重追放の処分に服した。 こうした一連の事態には,政治・社会に対する被差別部落民の対応のしかたに積極的な姿勢が現れてきていたことがうかがえるが,それについては,いちはやく1837年(天保8)の大塩平八郎の乱に際して被差別部落民が参加していたことや,66年(慶応2),維新前夜の第2次長州征伐における被差別部落民の活躍が重視されている。…

※「武州鼻緒騒動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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