武蔵国分尼寺跡(読み)むさしこくぶんにじあと

世界大百科事典(旧版)内の武蔵国分尼寺跡の言及

【武蔵国分寺】より

…出土瓦には武蔵国内の諸郡が貢進したことを示す刻印や篦(へら)描きのあるもの,上申文書を篦描きしたものなどが早くから知られている。国分寺の南西300mに武蔵国分尼寺跡があり,金堂と尼坊跡が確認されている。国の史跡に指定されている。…

※「武蔵国分尼寺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む