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武蔵墨書小判 むさしすみがきこばん

大辞林 第三版の解説

むさしすみがきこばん【武蔵墨書小判】

1595年、徳川家康によって鋳造された一両小判。表面右側に「武蔵」の墨書がある。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の武蔵墨書小判の言及

【慶長金銀】より

…慶長小判,同一分金は大判座の後藤家から分かれた後藤庄三郎光次により江戸の小判座はじめ,京都,駿府,佐渡の鋳造所においてつくられた。この慶長金貨に先立って,1595年(文禄4)に武蔵墨書(すみがき)小判,駿河墨書小判がつくられ,さらに慶長古鋳小判や二分金,額一分金が鋳造された。慶長丁銀,豆板銀は慶長6年伏見の銀座においてつくられた。…

※「武蔵墨書小判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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