武蔵墨書小判(読み)むさしすみがきこばん

世界大百科事典(旧版)内の武蔵墨書小判の言及

【慶長金銀】より

…慶長小判,同一分金は大判座の後藤家から分かれた後藤庄三郎光次により江戸の小判座はじめ,京都,駿府,佐渡の鋳造所においてつくられた。この慶長金貨に先立って,1595年(文禄4)に武蔵墨書(すみがき)小判,駿河墨書小判がつくられ,さらに慶長古鋳小判や二分金,額一分金が鋳造された。慶長丁銀,豆板銀は慶長6年伏見の銀座においてつくられた。…

※「武蔵墨書小判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む