歯軌条式鉄道(読み)しきじょうしきてつどう

世界大百科事典(旧版)内の歯軌条式鉄道の言及

【登山鉄道】より

…車輪と軌条(レール)の摩擦に依存する粘着式は,動力強化を行ってもスリップの危険防止から,100/1000程度が限度となる。車両に取りつけた歯車を鋸歯状あるいははしご状に加工した特殊レールとかみ合わせ,スリップ防止をはかる歯軌条式鉄道には,アプト式,リーゲンバッハ式,ストルブ式などの別がある。歯軌条式には480/1000(スイスのピラトス山)の特例もあるが,より急勾配な区間は鋼索鉄道の分野となる。…

※「歯軌条式鉄道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む