世界大百科事典(旧版)内の死者の書(チベット)の言及
【バルド・トエ・ドル】より
…チベットの密教文献。〈エジプトの“死者の書”〉に対して〈チベットの“死者の書”〉と通称される。正式の題名は《“安寧神と忿怒神を観想することにより自己を解脱させる深遠なる宗教書”の中より,中有(ちゆうう)(バルド)の状態での聴聞(トエ)による大解脱(ドル)》。…
※「死者の書(チベット)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…チベットの密教文献。〈エジプトの“死者の書”〉に対して〈チベットの“死者の書”〉と通称される。正式の題名は《“安寧神と忿怒神を観想することにより自己を解脱させる深遠なる宗教書”の中より,中有(ちゆうう)(バルド)の状態での聴聞(トエ)による大解脱(ドル)》。…
※「死者の書(チベット)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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