精選版 日本国語大辞典 「残り稲」の意味・読み・例文・類語
のこり‐しね【残稲・
】
- 〘 名詞 〙 穀をついて米にした後、まだ皮がとれないで残っている粒。米の中に、まだ籾(もみ)のままで残っているもの。あら。〔二十巻本和名抄(934頃)〕
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...