残柱(読み)ざんちゅう

改訂新版 世界大百科事典 「残柱」の意味・わかりやすい解説

残柱 (ざんちゅう)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「残柱」の意味・わかりやすい解説

残柱
ざんちゅう

鉱柱」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の残柱の言及

【鉱柱】より

…竜頭あるいは残柱とも呼ばれる。鉱山において坑内の天盤または上盤を支え,坑道や採掘切羽を安全に維持するため,採掘せずに残して自然の柱にする鉱石部分。…

※「残柱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む