改訂新版 世界大百科事典 「残柱」の意味・わかりやすい解説
残柱 (ざんちゅう)
→鉱柱
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→鉱柱
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
「鉱柱」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…竜頭あるいは残柱とも呼ばれる。鉱山において坑内の天盤または上盤を支え,坑道や採掘切羽を安全に維持するため,採掘せずに残して自然の柱にする鉱石部分。…
※「残柱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...