世界大百科事典(旧版)内の毘陵六逸の言及
【惲寿平】より
…常州派の中心画家で,清代の花鳥画に多大な影響を与えた。詩文にすぐれ〈毘陵(びりよう)六逸〉の筆頭と称され,文集に《甌香館集》がある。【新藤 武弘】。…
※「毘陵六逸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…常州派の中心画家で,清代の花鳥画に多大な影響を与えた。詩文にすぐれ〈毘陵(びりよう)六逸〉の筆頭と称され,文集に《甌香館集》がある。【新藤 武弘】。…
※「毘陵六逸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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