ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「民盟」の意味・わかりやすい解説
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…参加は政団を単位とし,個人有志を加え,《光明報》を機関紙とした。 さらに44年9月,連合国の勝利が決定的となり,国民政府が憲政時期を約束すると,政団同盟という形式は,参加政団の思惑に左右されて,独自の活動ができないこと,また勢力の拡張にも不便だということで,加盟を個人参加に切りかえ名称を再び民主同盟(民盟)と改称し,主席に張瀾を指名した。以来各階級の民主分子が多数参加した。…
※「民盟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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