《民間備荒録》(読み)みんかんびこうろく

世界大百科事典(旧版)内の《民間備荒録》の言及

【飢饉】より

…しかし死亡者数や損亡高などをはじめ,内容的にも,領主側の記録を含めて正確な統計資料が少なく,慎重な取扱いが必要な場合が多い。救荒書は,はじめ漢籍を土台として,代用食物となる果実・野草をはじめ薬草の類を紹介し,社倉・義倉等の備荒対策を説いたものであり,代表的には建部清庵《民間備荒録》等がある。内容的には両者が混在する場合もある。…

※「《民間備荒録》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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