気味好い(読み)キビヨイ

AIによる「気味好い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「気味好い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

新鮮な空気が気味好い朝の散歩

  • 朝日を浴びながらの散歩は、清々しくて気味好いものだ。
  • 木々から漂う気味好い香りが、心をリフレッシュさせてくれる。
  • 小鳥のさえずりが耳に心地よく、非常に気味好い気分に浸れる。
  • 冷たい朝露が頬に触れ、気味好い刺激となり目覚めが良くなる。

調和の取れた音楽が気味好いリビング

  • ジャズが流れるリビングは、格別に気味好い空間を演出している。
  • ソファに身を沈め、気味好いメロディに心が和む夕べ。
  • ピアノの気味好い調べが部屋に満ち、優雅な時間が流れる。
  • お茶を飲みながら気味好いクラシック音楽を楽しむ至福の時。

励まし合える友情が気味好い学生生活

  • 友達との助け合いは、気味好い日々を過ごす秘訣だ。
  • 困難を共に乗り越える、気味好い友情に感謝する。
  • 互いの成功を喜べる気味好い関係性が学生生活を彩る。
  • 笑顔で迎える友がいるから、学校はいつも気味好い場所だ。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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