気味悪い(読み)キミワルイ

AIによる「気味悪い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「気味悪い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

廃墟にまつわる不気味さ

  • その廃墟からは気味悪い声が聞こえてくるという噂がある。
  • 薄暗い廊下の先に、何か気味悪い影がちらついた。
  • 廃墟を訪れた夜、私たちは気味悪い経験を共有した。
  • 窓の割れた古びた教室には、気味悪い落書きが残されていた。

人形の不気味な表情

  • 古びた人形の気味悪い笑顔が、私をじっと見ている。
  • その人形の気味悪い目が、まるで私たちを追いかけているようだった。
  • 夜中に目覚めると、人形の気味悪い表情が脳裏に焼き付いて離れなかった。
  • 店の隅に置かれた人形は、なぜか気味悪い雰囲気を放っていた。

怪談話の不気味な情景

  • 友達が語る怪談の気味悪い内容に、背筋が凍った。
  • その怪談は、とても気味悪い結末を迎えると有名だ。
  • キャンプファイヤーで交わされる気味悪い話に、誰もが息をのんだ。
  • 夜道で出会った気味悪い出来事を、今でも忘れることができない。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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