気怠い(読み)ケダルイ

AIによる「気怠い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「気怠い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

夏の暑さに負ける日

  • エアコンの効いた部屋でも、この気怠い体を動かすのが億劫だ。
  • 窓から差し込む日差しが、一層気怠さを増していくようだ。
  • 暑い夏の日は、ただでさえ気怠いのに、外出なんて考えられない。
  • 汗ばんだ肌にまとわりつく空気の気怠さに、うんざりしてしまう。

病み上がりの体調

  • 熱は下がったけれど、まだ気怠さが残っていて動けない。
  • 体を起こすのも一苦労で、気怠い病み上がりの日々が続く。
  • 回復には時間が必要だと理解してはいるが、この気怠さはいつまで続くのだろう。
  • ゆっくりと時間をかけて休むしかない、気怠い身体を労わりながら。

心の疲れを感じるとき

  • 仕事のストレスが溜まり、心まで気怠くなってしまった。
  • 人間関係の悩みが重く、気怠い気持ちを抱えながら一日を過ごす。
  • 何も手につかない日は、心も体も気怠いのだろうか。
  • 心の気怠さを癒やすには、たまには自分のための時間が必要だ。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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