水っぽい(読み)ミズッポイ

AIによる「水っぽい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「水っぽい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

料理が薄味である

  • このスープは水っぽくて、味が薄い。
  • 彼女の作る煮物はいつも水っぽく、物足りない。
  • 野菜が新鮮でないせいか、サラダが水っぽい
  • 水っぽいカレーにはスパイスを足そう。

感情表現が薄い

  • 彼の謝罪はどこか水っぽく、誠実さに欠ける。
  • その歌手の歌声は美しいが、感情が水っぽい
  • ドラマの演技が水っぽくて感情移入できない。
  • 文章が水っぽくて、読者を引き込めない。

物理的に水分が多い

  • 洗濯物がまだ水っぽくて、乾きにくい。
  • この土地は水っぽく、建物の基礎が心配だ。
  • 果物が水っぽくて、味が薄まっている。
  • ペンキが水っぽくて、塗りにくい。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む