世界大百科事典(旧版)内の水先料の言及
【水先案内】より
…水先人は事実上船の操縦を任されるといえるが,強制水先であっても任意水先であっても船の運航上の責任と権限は船長にある。水先人が水先をしたときは,報酬として,船の総トン数と喫水を標準として定められている水先料の支払を受ける。なお,各水先区の水先人の最低員数は運輸省令で定められている。…
※「水先料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…水先人は事実上船の操縦を任されるといえるが,強制水先であっても任意水先であっても船の運航上の責任と権限は船長にある。水先人が水先をしたときは,報酬として,船の総トン数と喫水を標準として定められている水先料の支払を受ける。なお,各水先区の水先人の最低員数は運輸省令で定められている。…
※「水先料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新