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水口ギセル ミナクチギセル

デジタル大辞泉の解説

みなくち‐ギセル【水口ギセル】

もと近江(おうみ)水口の権兵衛吉久が豊臣秀吉の命で作ったキセル。青銅製で、桐の紋や吉久の銘などが彫られていた。のち、これを模したものをもいう。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

みなくちギセル【水口ギセル】

文禄(1592~1596)年間、近江おうみ国水口の権兵衛吉久が豊臣秀吉の命によって作り出したキセル。真鍮製で八角形、桐の紋・吉久の彫刻がある。太閤張り。

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