水型説(読み)すいけいせつ

世界大百科事典(旧版)内の水型説の言及

【ウィリアムソン】より

…右目が見えず,かつ左手が不自由であったが,ハイデルベルク大学で医学,ギーセン大学で化学を学び,パリで自分の研究室をつくって化学者たちと交わり(1846‐49),のちロンドン大学教授(1849‐87)。《エーテル生成の理論》(1850),《塩の構成》(1851)において,アルコールとエーテルの構造関係を明らかにし,両者が基本的に酸素原子を中心にして両側にアルキル基や水素原子をもつ水型の分子構造をもつという〈水型説〉を提唱することによって,分子構造論の先駆的役割を果たした。日本に対する貢献が大きく,幕末には伊藤博文らを寄泊させ,明治初期にはR.W.アトキンソンを東大理学部の化学御雇教師として日本へ派遣したり,留学生桜井錠二の化学の指導を行った。…

※「水型説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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