水底の骨

デジタル大辞泉プラス 「水底の骨」の解説

水底の骨

米国の作家アーロン・エルキンズの本格ミステリー(2005)。原題《Where There's a Will》。“スケルトン探偵”ギデオン・オリヴァーのシリーズ第12作。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む