《水心記》(読み)すいしんき

世界大百科事典(旧版)内の《水心記》の言及

【藤原実頼】より

…謹直な性格で,また父より受けた儀礼,先例に詳しく,小野宮流の故実の祖となる。日記は《清慎公記》《水心記》等と呼ばれるが散逸している。【黒板 伸夫】。…

※「《水心記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む