水成斜交層理(読み)すいせいしゃこうそうり(その他表記)aqueous cross-lamination

岩石学辞典 「水成斜交層理」の解説

水成斜交層理

流れる水によって形成された傾斜地層.単位は風で運ばれて形成されたものよりも薄いことが多い[Twenhofel : 1950].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む