岩石学辞典 「水成斜交層理」の解説 水成斜交層理 流れる水によって形成された傾斜地層.単位は風で運ばれて形成されたものよりも薄いことが多い[Twenhofel : 1950]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報