水成斜交層理(読み)すいせいしゃこうそうり(その他表記)aqueous cross-lamination

岩石学辞典 「水成斜交層理」の解説

水成斜交層理

流れる水によって形成された傾斜地層.単位は風で運ばれて形成されたものよりも薄いことが多い[Twenhofel : 1950].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む