水火天神(読み)すいかてんじん

世界大百科事典(旧版)内の水火天神の言及

【天神信仰】より

…これにもとづいて多くの渡唐天神像が描かれたが,そのほとんどは,手に梅の小枝を持つ中国風の文人像である。また,天神信仰の広まりのなかで,綱敷(つなしき)天神,水鏡(すいきよう)天神,飛梅天神,露天神,わら天神,水火天神など,種々の名称の天神がまつられた。このうち,綱敷天神は,道真が九州にくだる際,船から下りても円座がなかったので臨時に船の綱を丸く巻いて座としたという伝承にもとづくものといわれ,憤怒像として描かれる。…

※「水火天神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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