世界大百科事典(旧版)内の水無大菩薩の言及
【水無神社】より
…神階は867年(貞観9)従五位上,881年(元慶5)従四位上,延喜の制で国幣の小社,のち飛驒国一宮となる。中世以降釈迦を本地仏として水無大菩薩と称し,社僧をおいた。明治の制で国幣小社。…
※「水無大菩薩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...