水稲栽培(読み)すいとうさいばい

世界大百科事典(旧版)内の水稲栽培の言及

【板付遺跡】より

…さらに1978年の調査では,環溝の南西部で縄文時代晩期とされていた夜臼(ゆうす)式土器の出土する層位で水田跡が検出され,再度遺跡を有名にした。この調査で弥生時代最古とされていた板付I式土器の時期の水田も検出されたが,これより古い夜臼式土器の時期の水田では,人の足跡や炭化米,石庖丁,木器未製品も発見され,確実に水稲栽培が行われていることが実証されると同時に,石庖丁があることから大陸文化が伝わっていることも判明した。【柳田 康雄】。…

※「水稲栽培」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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