水質指針(読み)すいしつししん

世界大百科事典(旧版)内の水質指針の言及

【上水道】より

…それは,各都市が水源流域の状況から判断して必要な試験を行い,技術的,財政的に可能な限り不純物濃度の低い水を給水するよう努力すべきであって,一律に定めたある数値を境に安全と危険が一義的に判別されるわけではないとの考え方による。WHOでは従来の水質基準(スタンダード)に代えて新しく水質指針(ガイドライン)を作成した(1984)。そこでは飲料水の安全判定の目安や処理目標としての基準は,各国がその国内状況(水事情,社会全体の環境レベル,技術力,経済力など)を勘案して決めるべきであって,指針はそのための基礎資料を提供するにすぎないとして,汚染物質別の有害程度,検出限界,感知限界幅などを細かく記載している。…

※「水質指針」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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