水野勝蔵(読み)みずのかつぞう

世界大百科事典(旧版)内の水野勝蔵の言及

【アドバルーン】より

…1913年には中山太陽堂,次いでレート化粧品が広告に利用している。広告媒体としての本格的な事業化は,21年水野勝蔵の弘告堂によって行われた。彼は,ゴム引き気球に銀粉を塗布して美観を向上させるくふうをし,社名を銀星社と改めた。…

※「水野勝蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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